パタンナーになりたい人必見!専門学校や仕事内容

2017年9月29日

パタンナーとは一体どんな仕事なのか

ファッションやアパレル業界では、販売員からデザイナーまで実にさまざま仕事があります。その中でもパタンナーはとても重要な役割を担っています。

そもそもパタンナーとはどんな仕事をするのかというと、デザイナーがデザインしたものを元に型紙を作っていくのが主なものです。その型紙を使って、立体的な洋服に仕上げていくというわけです。一見すると簡単に感じるかもしれませんが、パタンナーには高度な技術と知識が求められます。何せ一枚でも型紙が狂っていると、洋服として成立しなくなってしまうからです。また、デザイナーが意図していることもくみ取った上で、型紙を製作していく能力も必要です。

専門学校に行く必要はあるのか

パタンナーになるためには、特に専門の資格は求められません。そのため極端な話ですが、独学でもパタンナーとして働くことは可能です。ただし、先述した通りパタンナーには洋服に関する技術や知識がないと務まらないですから、専門学校で学んでおくに越したことはありません。雇う側としても、まったくの未経験者を採用することは少ないです。求人を出す際には専門学校はもちろん、関連する大学や短大を卒業した人を対象にしている場合がほとんどです。

そして、忍耐力も必要になる仕事です。なぜならデザイナーに「想像していたものと違う」と言われたら、何度でも作り直さなければならないのです。加えてパタンナーが注目を浴びることもありませんから、黒子に徹する覚悟を持っておきましょう。

将来はアパレル業界で働きたいと考えているなら、服飾の専門学校に進学する方法がおすすめです。デザイナーやパタンナーなど、さまざまな職業に役立つ技能が身につきます。