毎日コツコツ!人物イラストを練習しよう!

2017年9月29日

さまざまな表情を描く練習をしてみよう

人物イラストを上達させたいと考えていても、ただやみくもに描き続けるだけでは、なかなか腕は上がらないものです。伸び悩みを感じたときには、練習のテーマを決めて描いてみるとよいでしょう。

まず、人物のイラストを描くうえで押さえておきたいポイントが、表情のバリエーションです。ほかのパーツがどんなに上手に描けても、生き生きとした表情が描けなければ、イラストの魅力は半減してしまいます。自分の描きたいと思う表情が違和感なく描きこなせるように、日頃から練習を重ねておくようにしましょう。

最初に練習するのは、基本の喜怒哀楽。喜び、怒り、悲しみ、楽しさ、この4つの表情を、感情のレベルを上げ下げしながら描いてみてください。慣れてきたら、疲れた表情や驚いた表情など、喜怒哀楽以外のパターンに手を広げていくとよいですね。

いろいろな角度から人物を描いてみよう

魅力的な人物イラストを描くために習得しておきたいポイントのもうひとつは、角度の違いによる描き分けの技術です。正面を向いた構図は描けるけど、斜め向きや横顔は苦手……という人は多いのではないでしょうか?しかし、大胆な角度からのダイナミックな構図にこそ、イラストの魅力は宿るものです。この機会に、思い切って角度を変えてのイラスト作成に挑戦してみてください。

正面からの斜め向きや横向きも悪くないですが、特に難しい構図となる俯瞰とアオリがスムーズに描けるようになると、だいぶイラスト上級者に近づくはずです。ちなみに俯瞰とは上から人物を見下ろした構図のことで、逆にアオリは人物を下から見上げる構図のことになります。ぜひマスターしてみてくださいね。

イラストの講座は通信でも受講することができます。画材等も自宅まで送ってもらえ、DVDでの学習や添削指導も丁寧に行ってくれるので、自宅でも十分にイラストの腕が上がります。