相続を放棄するにはどうするの?放棄したら税金はどうなる?

2017年9月29日

放棄をしたり限定承認を選択できる

生活をするのに必要なのが、不動産であったりお金です。若いうちはどちらもありませんが、まじめに働いていればそのうち不動産が手に入り、お金もたまってきます。資産がどんどんたまればよいですが、お金がない時は借金をしての生活もあります。住宅などは住宅ローンを利用して購入するのが一般的です。老後などには借金はあまり残したくないですが、借金を残したまま亡くなる人もいます。この時、そのまま相続をすると借金を引き継がないといけなくなります。資産よりも借金の方が多いなら、相続放棄が可能です。相続人がそれぞれ家庭裁判所に伝えます。それ以外に限定承認もあります。限定承認は相続人全員で申述しなければいけません。個別には行えません。

相続放棄をしたときの相続税の計算方法

相続税の計算では、基礎控除の計算が重要になります。法定相続人一人当たり600万円の控除が可能です。生命保険が相続財産にあるなら、その時も一人当たり500万円を控除できます。相続放棄をすると相続を受けなくなりますが、その時に控除が可能かです。控除額の計算では、放棄がなかったものとして計算するとなっています。つまり、誰かが相続放棄をしても、その人たちは控除をする上での人数には入ります。相続放棄をしたから控除額が減るわけではありません。被相続人が亡くなって受ける生命保険を受けた人が相続放棄をしたらどうなるかですが、生命保険自体は受けられます。相続放棄と生命保険を受ける権利は別物になります。ただし、500万円の控除はできなくなります。

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