ネット上で安全にクレジットカード決済をするには

2017年10月3日

セキュリティに配慮されているサイトの対策方法

インターネット上で代金や料金の支払いをするのに、クレジットカード決済が便利です。しかし、ネット上でカード番号を送信するので、心配になる方もいるでしょう。たいていのサイトでは、暗号化通信の機能を使っていて、ネット上でやり取りをした情報が外部に漏れるのを防止しています。見分けるには、ホームページのアドレスが表示されるバーを見てみましょう。鍵のマークがある場合は、暗号化通信をしているサイトなので安心して取引できます。

セキュリティコードの入力と3Dセキュアの設定

クレジットカード決済をするのに、名義人以外が悪用するのを防ぐ方法もあります。決済画面でセキュリティコードの入力を求められることがあります。券面の16桁のカード番号ではなく、裏面の署名欄の右端に記載されている3桁の番号を指しています。実際に保有している人でないと決済はできないでしょう。ただ、カードを盗難された場合には、手元にカードを持った泥棒が悪用する危険もありますので、早めに警察やカード会社に届を出すようにしましょう。そのような場合でも、設定した3Dセキュアが利用できるサイトであればほぼ安全です。3Dセキュアとは、インターネット上で決済するための専用パスワードで、カード会社や国際ブランドのサイトで設定できます。大手のショッピングサイトを中心に導入が広がっています。

バーチャルカードを利用する方法も安全

カードの発行会社及び信販会社では、ネット上の利用のみができるバーチャルカードが用意されています。通常のカードと同じく16桁の番号が設定されていて、カードから入金させて使います。決済ではその番号を使用するので、元のカードの情報を入力する必要がありません。3Dセキュアにも対応しているので、安全に利用できます。

決済代行サービスとは主に、クレジット会社と業者の間に立ちクレジットカード決済の手続きを行ってくれるサービスのことです。